Home, Sweet Home

へーベルハウスで家を建てました。シンプルでモダン、でもちょっとナチュラルな空間に憧れています。夫nanjaと妻monjaで頑張ってセンスアップへの日々を綴ります。

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nanja的考察 -間取りについて 2-

 さて、僕らが何故にそこまでPAOの間取りに魅かれたのでしょうか。それは僕らの中に、間取りに
ついての固定観念が植え付けられていて、それがPAOを見たとき、根底から音を立てて崩れ落ちて
いくように感じたからです。
 この僕らに取り付いていた固定観念の間取りとは、日本中に広がっている「nLDK型」というもの
です。これはLDK(リビング・ダイニング・キッチン、すなわち、居間・食事室・台所が一部屋に集まって
いる)の1部屋に加えてn部屋の合計n+1部屋からなる間取りです。

nldk10.jpg
 

 僕の育った家はこの「nLDK型」の典型でした。玄関を入ると廊下に沿って階段、トイレ、バスルーム、
奥にはLDKがあり、玄関脇には和室がありました。更に、階段を上がるといくつかの個室になって
いました。
nldk3.jpgまた、よく遊びに行った友達のマンションは、玄関を入ると細い廊下が南へ伸び、その両脇にいくつかの部屋、
トイレ、バスルーム、廊下の突き当りである南面にLDKが配置してありました。

 今まで伺ったことのある全ての家やマンションが上記の「nLDK型」であり、新聞の折り込みチラシの建売住宅やマンションのプランを見てもほとんど全てがこのタイプの間取りのため、「家を造るときは、このような間取りにしなければいけない」、更には「nの数が多ければ多いほどすごい家」とさえ思っていました。そんな僕が、初めての住宅展示場で、
いきなりPAOのプランを見たわけですから大変です。
放心状態の後、熱病におかされたようになり、気が付くと土地も無いのにヘーベルハウスと契約をしてしまったということになりました。


 話しが脱線しかけました。とにかく、PAOの間取りの特殊性を浮き彫りにするためには、
まずはこの日本でもっとも人気の高い「nLDK型」の間取りの形成、その長所や短所を
調べる必要がありそうです。そのためにNanjaは1951年にタイムスリップしなくてはなりません。
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